国交省の「建築・都市のDX」 ムービーに、執行役員 CAIO 稲本が出演

2025年01月28日

 当社は、国土交通省が建築、都市、不動産分野におけるDXに関する施策を統合することにより、高精細なデジタルツインやデータ連携をしやすい環境を構築し、EBPM(エビデンス・ベースト・ポリシー・メイキング)に基づく政策課題の解決や新ビジネスの創出を図る取り組み「建築・都市のDX」のロング版ムービーに、執行役員 CAIO 稲本 浩久が出演したことをお知らせします。

 ロング版ムービーでは、「建築・都市のDX」の全体像と建築BIM・PLATEAU・不動産ID・地理空間情報に関する各取り組みについて紹介されています。

執行役員 CAIO(Chief AI Officer)

稲本 浩久

大阪大学大学院基礎工学研究科修了。2002年、新卒でリコーに入社。10年以上画像処理・認識技術の研究開発に従事した後、新規事業企画者に転身。不動産向けVR ソリューションサービス「theta360.biz」の立ち上げを担当。2017年、当社に入社。マイソク(不動産広告)の自動読み取りシステムやAIを活用した間取り図の自動書き起こしシステムを開発。仕入れ業務システムへのAI・RPAの導入等も担当。2019年より、Advanced Innovation Strategy Center(AISC)の室長を務める。
AISC専用サイト:https://aisc.ga-tech.co.jp/

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