高まる日本不動産への投資意欲、中華圏の投資家93%が「海外への渡航が可能になれば、物件を見に行く」と回答

2021年10月14日

当社のグループ会社である、株式会社神居秒算は、中華圏最大級の日本不動産プラットフォーム(※1)「神居秒算」にて不動産投資に関心がある中華圏の投資家132名に、「コロナ後の不動産投資と海外旅行」について調査を実施しましたので発表します。

(※1)神居秒算社調べ

【調査結果のサマリー】

  1. 中華圏の投資家の93%が「海外への渡航が可能になれば物件を見に行く」と回答

  2. 貯蓄の5割以上を日本不動産へ投資を検討中と回答

  3. 56%が、日本不動産への投資タイミングに関し、「今がチャンスだと思っている」と回答

  4. コロナ後の海外渡航先、1位は「日本」

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