アプローチ
#B
組織で成果を出す
GAテクノロジーズの成長を支えてきたのは、
一人ひとりのメンバーたちです。
バックグラウンドは多様ですが、全員に共通して
いるのは、素直で誠実な心です。
どれほど優れた
戦略やビジョンがあっても、真っすぐな
志がなければ、成果には結びつきません。
GAテクノロジーズの強い組織力は、
高い人間性とプロフェッショナリズムを
兼ね備えた
社員の存在によって育まれています。
圧倒的に素直で
誠実であること
揺るぎないGAテクノロジーズの強さを支え、常に新しいことを生み出しているのは、素直で誠実なメンバーたちです。真面目で、明るく、前向き。そして仕事に本気です。そうであるからこそ、組織として変化に対して柔軟な姿勢を持ち続けることができるのです。
もちろんビジネスである以上、その人ならではのプロフェッショナリズムは必要です。でも、たとえ優秀で高いスキルを持っていても、意地っぱりで不誠実な人とは同じ船に乗って旅をしたいとは思いません。
とりわけGAテクノロジーズは、不動産を皮切りに、様々な業界のルールを進化させていこうと邁進しています。そのため、旧態依然とした常識を打ち破るような変化を恐れないこと、そして組織としてメンバーのシナジーをエンジンにしながら道なき道を突き進むための素直さや誠実さを兼ね備えていることが不可欠。これまでも、これからもGAテクノロジーズの成長を支えるのは、やはり素直で誠実なメンバーたちなのです。
メンバーの証言
-
嫌な顔ひとつしない
メンバーがいるからこそプロダクトの品質に関して、開発チームに不具合や脆弱性などのフィードバックをしています。メンバーからすると、正直聞きたくない話かもしれませんが、嫌な顔ひとつせずに真摯に対応してくれます。修正のみならず、再発防止の施策もセットで実行してくれるので、自分も真っ直ぐに仕事に向き合おうという気持ちになります。
エンジニア
柿崎 憲 -
「他にできることは
ないか?」
と
常に自問自答常に自分に矢印を向け、「他にできることはないか?」と素直に自問自答することを大切にしています。思った通りの成果を上げられなくても言い訳をせず、 社長の言葉「できない理由ではなく、できる理由を探せ」を心に留めて。自分の置かれた環境に感謝することも忘れません。僕の力だけでは、良い成果を出すことはできませんから。
不動産仕入
藤原 悠太郎 -
愚直に実行
会社が掲げるビジョンに共感して入社し、未経験ながら人事部で中途採用業務をしています。プレッシャーも強く感じていますが、できることはただひとつ、目の前のできることを愚直に実行すること。できないことをできるようにするのみだと奮い立たせ、また「採用課題=経営課題」という認識のもと、多様なキャリアを持つ仲間と働ける刺激的な環境を楽しんでいます。
人事
山崎 未央 -
激務の決済月
「私にどんどん仕事を」と
団結するメンバーたち契約チームは、毎月数百件にのぼる契約に絡む業務を担当しています。決済月は多忙になり、仕事をメンバーに振り分ける私としては非常に心苦しいのですが、メンバー全員が「どんどん入れてください」と言ってくれて。お互いを気遣う心がとても美しいです。また、皆が積極的に業務効率化の提案をするので、社内では小さなイノベーションもたくさん発生。最高のメンバーが集まった組織です。
セールス
李 紅梅
GAにはこんな文化が根づいている組織で成果を出す
多様な価値観を生む
「職種のダイバーシティ」
GAテクノロジーズは年齢、性別、国籍、学歴などに捉われず、多様な人材が能力を発揮できる環境です。この環境こそが、組織の活力のベースになっています。
それに加えて大事にしているのは、職種のダイバーシティです。GAテクノロジーズには、さまざまなプロフェッショナルがいます。職種の幅も広く、現時点で社内には50を超える肩書きが存在します。セールスとエンジニアの割合はほぼ同数。設計や金融のエキスパートや、公認会計士や弁護士などの士業を含む専門家も在籍しています。
これからマーケットが成熟していく「不動産×テクノロジー」の分野で確固たるプレゼンスを発揮するためにも、そして新たな領域で価値を創出するためにも、いろいろな分野のプロフェッショナルの知識とアイデアを融合させることを重視しています。専門家をはじめ社内のダイバーシティによって、多様な価値観が持ち込まれ、ひいては持続的なイノベーションにつながると考えています。
メンバーの証言
-
私、
弁護士です私がいるバックオフィスでは、M&Aの専門家、資金調達の専門家はもちろん、社労士、公認会計士や税理士も在籍。私自身も弁護士です。2021年には、「将来集合債権譲渡」を使った業界初の管理プランを発表。これを実現できたのは、ひとえに社会課題解決を願う専門家が揃っているからです。
法務・社内弁護士
古澤 賢太郎クリストフ -
様々な経験値や
スキルを持つ人が
豊富で頼もしいAI技術やビッグデータの研究・開発を行う組織「Advanced Innovation Strategy Center」には、様々な経験値やスキルを持つ人がいます。最新のテクノロジーに興味がある人、モデルの最適化・精緻化に興味がある人、アプリ・建築の開発に特化した人……。斬新な研究アイデアの実用化に不可欠な「個人の能力を存分に発揮し、多様なフィードバックを得られる環境」です。
AIエンジニア
アーロン・ブラムソン -
多様なメンバーと
率直な議論を交わし合う私は、自分が立ち上げた事業をGAテクノロジーズに株式譲渡する形で入社しました。驚いたのは、元外資系金融、元サッカー選手、元研究員のような人がいて、自分が異端だとは感じなかったこと。今手掛けている新規事業も、WEBエンジニア、大手FCチェーンのSV、住宅メーカーの営業、インドで新規事業をやっていたメンバーなどがいて、侃侃諤諤と議論しながら進めています。
事業企画
溝内 良輔 -
普通なら、
外部の専門職の手を
借りるところですが私が担当する仕事において、顧客からの声で多かったのが「確定申告の煩わしさ」でした。そこで、自社アプリに「確定申告サポート機能」を追加することで解決を。本来であれば、システム会社に依頼して、税理士に監修を頼むなど、外部のリソースを活用しなければなりませんが、GAテクノロジーズにはエンジニアや士業の専門家がいるので、短期間で的確なサービスを届けることができます。
アセットプランナー
今中 隆悟
GAにはこんな文化が根づいている組織で成果を出す
チームワークで
共に勝つ
GAテクノロジーズには、メンバーみんなで力を出しあい、一丸となって目標を達成する社風があります。プロ意識や仕事を通した自己実現への意欲が高いことはもちろんですが、何事に対しても「自分には関係ない」というスタンスのメンバーはいません。周りの助けや会社の成長につながることであれば、みんな前のめりで動きます。
たとえば、メンバーが自律的に運営している「委員会」。美化委員ならオフィスをきれいに使うために必要な取り組みを考えたり、挨拶委員ならあいさつの大切さを呼びかけたり。それぞれがメインの業務以外にも関心を持ち、より良い組織にしようと活動しています。
そして、お世話になっているメンバーや頑張っているメンバーには、心からの「ありがとう」を伝えます。当たり前のことかもしれませんが、ないがしろにしてしまいそうなことも、GAテクノロジーズは大切にしています。GIVE&GIVE。自律的でありながら利他的である。そんなマインドを持つメンバーたちが集い、共に目標というゴールを目指しているのがGAテクノロジーズというチームです。
メンバーの証言
-
新たな習慣を、
チーム全員で
根気強く伝播私が入社した当時、営業現場であまりデータを活用できていませんでした。その状況を改善するために、見るべき数字を可視化するダッシュボードを作成。当初は数字の乖離等の問題が発生することもありましたが、セールスも私も根気強く向き合い続けた結果、今では様々な課題に対してデータドリブンにアプローチする文化が根付いています。
データアナリスト
下角 康子 -
主務の枠を超えた
連携で
新規事業を創出世界的な企業を目指すGAテクノロジーズは、常に新規事業を生み出しています。それを支えているのが、主務の業務をやりながら参加してくれる、様々な部門のメンバーたち。1年前には構想していなかった事業が、1年後には事業部になっている、そんなスピード感と協力を惜しまないメンバーの存在が魅力です。
経営企画
山本 光哉 -
法務もフル回転
GAテクノロジーズの急成長の一助を担っているのが、新規事業の検討スピードです。新規事業のアイデアが浮かぶと、事業部とバックオフィスが即座にタッグを組み、実現に向けて行動を。法務部には、新規事業に関する法的検証の相談が多く寄せられます。安易な答えは重大なリスクにつながるため、真剣に意見を出し合い、チームで考え抜くことで、洗練された答えを導き出しています。
法務
石川 佳宏 -
遊びゴコロのある企業
みんなで
考え続けています2022年2月、「遊びゴコロのある企業カルチャーを創る」を目的に、企画の発案や運営を行うプロジェクトチームを有志で発足しました。「もっと働きやすくなるには」「組織に足りてないものは」などの課題について、それぞれのスキル・得意分野を活かして繰り返し議論を。組織に大切な心理的安全性を高めることも狙い、より良い社内環境の構築を目指しています。
セールス
マリック 里奈
GAにはこんな文化が根づいている組織で成果を出す
アプローチ一覧