アプローチ
#C
果敢に挑戦する
GAテクノロジーズは、
高い目標を掲げ、
それをクリアしてきたことで、
確かな成長を果たしてきました。
根底にあるのは、
どんな壁でも挑戦する強い意思と、
失敗を糧にする風土です。
「世界をより良くしたい」という
想いでつながるメンバーたちとの挑戦は、
大きな刺激とやりがいに溢れています。
限界を超え、
未来を拓く
GAテクノロジーズは不動産取引のニュースタンダードを構築するため、あらゆることにチャレンジしてきました。
数値的な目標は極めて高く、そこに甘えはありません。半年前に設定した目標を古く感じるほど、会社の力点は日々変化しています。
答えなき道を大胆に歩み続ける上で、現状に満足せずに成長を目指す姿勢を大事にしています。スポーツにたとえると、勝つための戦略を多く用意したり、トレーニングを工夫したり。限界とも思えるような高い目標を設定するからこそ強くなれるのです。
あらゆる業界のイノベーターとして高い志を掲げ、常に負荷をかけながら成長を促す。GAテクノロジーズには、それを面白がれる人たちによって形成された挑戦の文化があります。
メンバーの証言
-
「本当にやれるのか?」
不安は、
みんなで団結して解消。GAテクノロジーズは創業当初から前年度比較で大幅増となる目標を掲げる会社です。私は今、事業の根幹となる「不動産の仕入れ」の役割を任されており、目標に対してやる気と共に「本当に調達できるのか?」と不安や焦りを抱くこともあります。ただ、そこがGAテクノロジーズ。仕入れメンバーの一人一人が協調性を持ってくれるので、毎年のように高い壁を乗り越えることができています。
不動産仕入
吉村 健太郎 -
知らないことだらけ
だった
私も、
努力、努力、で突破入社当初は IT技術についてだけでなく、日本語においても知らないことだらけでした。その差を埋めるために、「 聞き取れなかった日本語を全てメモ、その日のうちに勉強する」「 理解できなかった技術や業務関連知識を業務後、必ず毎日1時間ずつ勉強する」というルールを設定。その努力が実り、今の仕事のスキルに結実しています。
エンジニア
金 辰樹 -
どんなに高い
ハードルも
全員で必ずやり切るGAテクノロジーズでは、毎年の決算月に、通常月の3倍近い目標数字を設定します。時には目標数字を憂鬱に感じるくらい高いハードルですが、「達成できない理由をどう排除するか?」を全員で深く思考し、必ずやり切るんです。組織としても個人としてもGRIT(やりぬく力)が身についたと思います。会社は1,000人規模に拡大しましたが、「世界のトップ企業」という理想にはほど遠いので、個人・組織共に成長していきたいと思います。
執行役員
クック ジュリアン聖也 -
すぐに
次の「成長の機会」が
やってくる会社ですエンジニア未経験でGAテクノロジーズに新卒入社し、1年目から「OHEYAGO」の開発責任者にアサインされました。初期開発を成功させるという困難を乗り越え、大きく成長することができました。成長した人には、すかさず次の「成長の機会」がやってくるのがGAテクノロジーズ。「責任も増えるができることも増える」という強い確信を持って働いています。
エンジニア
田渕 恵人
GAにはこんな文化が根づいている果敢に挑戦する
「正しい失敗」が
次の挑戦の糧になる
旧態依然とした不動産業界を変えてきたGAテクノロジーズは、これから様々な領域へのチャレンジを進めていきます。もちろんチャレンジには失敗も予見されます。しかし、失敗を失敗のままにせず、次の挑戦の糧にする文化がGAテクノロジーズにはあります。
事前準備は大事ですが、まずは行動して、やり抜くこと。壁にあたりながら、1つずつ課題をクリアしていくこと。この繰り返しが、プロダクトや組織の成長に必要だと考えています。そして、挑戦の先にある成功を手繰り寄せるために欠かせないのは、失敗の原因を冷静に分析し、改善するべきことを考え、新たな挑戦につなげる姿勢です。
それが可能なのは、経営層・マネジメント層・メンバーの全員が、高い志と挑戦への高い熱量を持っているから。そうしたチームが個人の挑戦を支え、心理的安全性を担保しているからこそ、失敗を次の挑戦につなげることができるのです。
メンバーの証言
-
壁を乗り越えて
実感した
GAテクノロ
ジーズの強みマンション価格査定AIの開発時、データの乏しさや予測の困難さが発覚し、想定通りの進行に至らず、様々な課題に直面しました。試行錯誤の末に行き着いたのが、不動産の知識を豊富に備えたメンバーと、テック側のメンバーを組み合わせ、双方の叡智を統合して乗り越えること。今後の対処法にも活かすことのできる、GAテクノロジーズの強みを改めて実感したプロジェクトでした。
AIエンジニア
三田 匡能 -
今では
主軸となったサービスも
失敗から生まれました創業初期のtoC向けサービスは失敗も多く、倒産しかけたこともありました。しかし、その体験から今の主軸となるtoBプロダクトが誕生し、多くの不動産会社様から利用いただけるサービスに進化。顧客体験を良くしたいという強い意志と、諦めずにアセットや知見を出し尽くしたからだと思います。自分たちの信じたチャレンジを続ければ、いつか成功を手繰り寄せられると信じています。
執行役員
永嶋 章弘 -
うまくいかないなら、
巻き込み方を変えるプロジェクト遂行の上で重要なのが互いの課題認識の統一化。部署、職種、個人のバックグラウンドなど非常に多様なGAテクノロジーズでは、課題背景を理解し丁寧に伝えることが大切です。その中で、周囲に協力を得るために何度も自分の企画書を見直したり、伝わらなければ伝わるようにコミュニケーションの手法を変えたりして、巻き込み方を変えることを意識しています。失敗は、成長のチャンス。この会社にいると、自分自身の仕事に対しての姿勢が変わり続けていると実感できます。
プロダクトマネージャー
馬場 庸子 -
「新サービスが、
なぜ受
け入れられないか」
そ
んな時こそチームで臨む私たちのサービスを通じて、お金の不安を抱えている人が減る世の中にしたいと思っています。時には、最良のサービスだと思って開始したものが思うように受け入れられないこともありますが、そんな時こそ、不動産に精通したメンバーとテック部隊との双方から課題や壁にアプローチし、スピーディーに改善を実行できることが何よりの強みだと思っています。
事業企画
福島 晨
GAにはこんな文化が根づいている果敢に挑戦する
世界がまだまだ
良くなることを信じている
現在の日本における不動産取引は、戦後にかたちづくられました。新築のマイホームが幸せの象徴だった時代を経て、いま幸せのかたちは多様性に富んでいます。不動産を所有の対象ではなく投資の対象として捉えている人も増えました。
ひとつのステレオタイプな価値観に縛られない世界は、とても自由で希望に満ちています。そうした世界をテクノロジー×人間力で後押しするのが私たちの役割。そうした世界をつくるには、GAテクノロジーズの一人ひとりが「誰かの感動」を追求することが重要です。
セールスなら「お客様に感動してもらうには何が必要なのか」、エンジニアであれば「アプリの操作性にポジティブな感覚を持ってもらうにはどうしたらいいか」を先回りして思考すること。どんなに小さなことでも、感動を創出し続けることで、世界はきっとより良くなるはずです。
メンバーの証言
-
「人にしかできない仕事」
に
人が注力できる
世界を目指して人が人にしかできない仕事に注力できる世界を目指しています。世界最大手のECサイトでは、倉庫で多くの作業をロボットが担当し、それができている。私たちにおいては、物件の取引に必要な情報収集や書類作成というプロセスを、もっと極限まで自動化を。我々にもできるはずだと信じています。
AIエンジニア
稲本 浩久 -
我々がやらなければ
誰がやる?
という使命感RENOSY Xが提供する住宅ローン申込プラットフォームサービス「MORTGAGE GATEWAY」の開発では、「我々がやらなければ世の中は変わらない」という使命感を原動力に臨んでいます。ローン申込における団信保険や登記といった関連手続きはまだまだ多く、すべてをWEB化するのは長く険しい道のり。我々の小さな一歩が、よりよい未来をつくる一歩だと信じて進んで行きたいと思います。
RENOSY X 代表取締役
山口 智也
GAにはこんな文化が根づいている果敢に挑戦する
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