当社は、福岡・九州地域の中堅・中小企業のDXを支援する株式会社DX パートナーズ (本社: 福岡市中央区、代表取締役: 村上 和彰 、以下「DXP」)と、パートナーシップを締結し、「DXサポーター企業」に就任しました。
【本件のポイント】
・九州⼤学 名誉教授の村上 和彰氏が発足したDXPの「DXサポーター企業」に就任
・当社が不動産ビジネスで培ったDXの知見・ノウハウ、AIを活用した研究・技術で地方企業の支援を開始
・DXに挑戦する企業と経験豊富なサポーター企業が協働でDXに取り組む「オープンDX」スタイルを採用
◆DXPの進める「オープンDX」と「DXサポーター企業」とは
「オープンDX」とは、個々のDX チャレンジャー企業が単独でDX に挑戦するのではなく、「協働でのDX 挑戦」との⽅針の下、オープンイノベーションの⼿法によるDX サポーター企業と協働で、「より迅速に、より適正コストで、より効果的に」DX を実現可能にする、DXP独⾃の⽅法論です。この「オープンDX」には、 DXPの取り組みに共感する、各種の優良リソース (コンサルティング、データ分析、データ利活⽤、AIモデル開発・実装、アジャイル開発、デジタル⼈材等) を有したサポーター企業が集っています。
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