〜不動産賃貸業界のDXを成し遂げる人材が最も働きたい・働きやすいと思う職場づくりを推進〜
当社の子会社である、テクノロジーで不動産の賃貸取引をなめらかにするイタンジ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:野口 真平、以下「イタンジ」)は、健康経営推進のため、2020年11月に「健康経営宣言」を制定しました。
【本件のポイント】
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イタンジの健康経営の理念やあり方をまとめた「健康経営宣言」を策定
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オンライン全社会議で代表の野口より発表
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イタンジで働く全従業員とその家族の心身が健康であるための取り組みを推進
イタンジは、人材こそが会社が成長していく上で最も重要であり、不動産賃貸業界の変革を成し遂げていく源泉であるという考えのもと、「テクノロジーで不動産取引をなめらかに」というビジョンを共に成し遂げていく仲間を迎え入れ、従業員個々の能力を最大限に引き出す環境作りに取り組んでいます。
本年は、新型コロナウイルスの影響から「ITANDI BB(イタンジビービー)」や「ノマドクラウド」の利用が急増し、不動産業界におけるDX(デジタル・トランスフォーメーション)が加速したと同時に、当社内においてはテレワークや時差出勤を取り入れた新たな勤務スタイルなど、働き方の変化もありました。
こうした背景のもと、ダイナミックに成長を続ける不動産テック市場において、不動産とテクノロジーの双方を深く理解し顧客に高い価値を提供する人材が最も働きたい・働きやすいと思う職場づくりを目指し、従業員とその家族の心身の健康に纏わる取り組みをさらに推進させるため、当社が目指す健康経営の理念やあり方をまとめた「健康経営宣言」を制定しました。
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